スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

巻・岩室温泉きまぐれ旅~その2~

バスの車窓

巻駅前発のバスが向う先は、岩室温泉です。
こんな寒い日は、珈琲・ラーメン・そして温泉の温かさが身にしみるのです。


所要時間は駅前から「岩室温泉」下車で約30分。
もう代掻きを終えた田んぼがちらほらと見える風景の中を、バスはずんずんひた走ります。
到着!
岩室温泉ついた!

桜の見ごろを待ってやってきた岩室温泉。
よしよし、丁度見ごろみたい。
岩室温泉入口の桜
「花曇り」だけれどね。


こんなところに岩室温泉ゆかりの「雁」がいました。
昔むかし、傷ついた雁が温泉で傷を癒しているところから、岩室温泉が発見されたという伝説があるみたいです。
雁のレリーフ


バス停降りて、温泉街中心へ進んでゆく途中にあった古民家。
風情があります。
古民家

雨に濡れた路地。
岩室の路地

奥のお寺を彩る桜。
きっと大昔からここで咲き続けているんだろうな。
お寺の桜


あちこちの案内看板に書かれていた「堤の桜」は、実はちょっと奥まったところにありました。
静かな池の縁に、並んでトンネルを作り出している桜並木。
きれいな風景、ひとりじめ。
堤の桜
水辺の桜

堤には、とても人懐こいかもちゃんと、おしどり夫婦が住んでいます。
歩くと絶えず「クワっクワっ」と言いながらついてきます。
堤のかもちゃん


ところで、堤の桜近辺の地面を見ると時々この「温泉」という表示がアスファルトに印刷してあるのですが、
この下を掘ると、温泉が湧きますよ…という意味だったりして!?
アスファルトに「温泉」


なんとものどかな風景。
絵葉書みたいだ。
のどかな風景


それではそろそろ温泉へ参ろうか。
目指すは大きな旅館「ゆもとや」の近くにある「松葉屋」さん。
トラベランドカフェさんもオススメで、日帰りの入浴だけでも気軽に利用させてくれると聞いたので行ってみることにしました。

その付近は工事中で、係員さんに誘導してもらいながら松葉屋さんを目指します。
その途中通りかかった薬師堂の桜も見事。
薬師堂鳥居と桜

苔むした石段。
石段


さて、松葉屋さんに到着しました。
小さなお宿で、予約も宿泊も無しなのに快く招き入れていただけました。
「行きずりの旅人」にも優しいお宿。今度はぜひお泊まりで来れたらなぁ。
入浴のみ500円、タオル一枚を貸してもらえます。


日本庭園に滴る雨を見ながらゆったり。
久しぶりにたくさん歩いたし、寒かったから、体の芯までじんわりとぬくもりが染みてきます。
松葉屋さんの庭

たくさんの湯の花がふわふわ漂う、ほんのり硫黄の香りがするお湯でした。
上ってからもしばらくずっとぽかぽかしています。


松葉屋さんのアイドル・ガーコさん。
ちょっとシャイな方のようでした。
ガーコ


一日だけの小旅行もいいお風呂で締めくくり。
お名残り惜しいけれど、帰路につく時間です。


バス停に向かう途中の居酒屋さんにいらっしゃった猫様たち。
もうちょっと、仲良くしたかったなぁ。
猫様その1
猫様その2


実は、帰りもバスで…と予定していたのですが、街中の工事中で只今特別ダイヤ運行中だそうで、
調べておいた時刻表と運行時間が違っていました。
バス来ないなぁ…と思い、近くの温泉の方に聞いてみたところ「もう出ちゃってるよ」と……。

教訓:情報は現地でもきちんと確認しよう!

急遽タクシーで岩室駅へゆくことになりました。
まぁ、いろいろあっての「旅」、それもまた後々いい思い出かな。
甚句が招く岩室温泉


ふらり訪ねた近くの街での、たった一日の冒険では、
まだ見ぬおいしいもの、たのしいこと、素敵な風景や人にたくさん出会うことができました。
そんなに遠くへいかなくても、たくさんのお金をつかわなくても、
心身ともにリフレッシュができ、新たな発見もできるのですね。

ちょっと筋肉痛も、これまた旅の勲章かな?

その夜、
巻のお土産をおいしく頂きました。
駅前通りを歩くと程なくたどりつく「一成」で頂いてきた「鯛車」のたいやき、鯛車焼。
鯛車焼


小倉・クリームの2種類があり、薄皮に甘すぎない上品な風味の具がぎっしり詰まっていました。
今度は焼きたてを食べに行こうかな?
スポンサーサイト
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。