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野草散策図鑑~おさらい編2009夏(2)~

引き続き、2009年度野草散策植物図鑑おさらい編です。

住宅街の片隅に自生する樹木や草、それに小川に沿った土手で発見した野草たちです。
すべて撮影日:6/25です。

***

【クワ】
桑の実

発見場所:住宅街

電信柱の根元からにょっきり生えた桑の木。実がなるのはいつかなぁと、こころまちにしていたところ、
ふと赤い実が実っているのを発見!
これがもっと黒く深く色づいてくるといよいよ食べごろ…
なのですが、食べごろに目ざとい鳥たちには到底かないません…。

【アカバナユウゲショウ】
アカバナユウゲショウ

発見場所:住宅街の空き地

クワ発見後まもなく、見たこともないきれいな濃桃色のお花を発見。
調べてみると「赤花夕化粧」という北アメリカ産の植物だと判明。
単に「夕化粧」というと、小学校の頃遊んだ「おしろい花」の意味になります。
その名の通り本来は夕方に咲く花らしいのですが、この日はなぜか午前10時くらいに咲いていました。
せっかちさんですね。

(ここから下はすべて発見場所:小さなS川沿いの土手)

【ヒルガオ】
ユウガオ

あちこちでにょきにょきあらゆるところに絡みついているのを見かけると「夏だなぁ」と思います。
お家で栽培している朝顔とは、はやりどこか違うそっけない美しさ。

【ツユクサ】
ツユクサ

青い花は、ただでさえ珍しい存在だけれど、そのなかでもひときわ深い青の花。
もう少し日が高くなればあっけなくしおれてしまう、早起きの花。
ばあちゃんから聞いたのだけれど、お茶の席で使う「茶花」のひとつなのだそうです。
お茶の席では、こういった一日しかもたないようなはかない野の花を摘んできて使うのですって。

【ユウガギク】
ユウガギク

秋の終わりごろまで咲き続ける「野菊」は、限りなく白に近い薄紫。
川岸のぎりぎりまで垂れて咲く花々は、たいへん風情があります。

【イヌゴマ】
イヌゴマ

食べるゴマとは関係ないけれど、実の形がゴマににている役に立たない(植物の名前では役立たず=犬という)ゴマ、
というのが名前の由来だそうです。
夏の河原の中では背が高い方で、華やかな感じのお花でした。

【カタバミ】
カタバミ

昔小さい頃に、実をつけたカタバミの株をうっかり触ってしまって、
痛い思いをしたことがある思い出の野草。
天然のびっくりマシーン。
(種の入った果実は、触るとものすごい勢いで種を飛ばします。)
クローバーに似た三つ葉なのに、四つ葉はなかなかみつけられない。
すご~く稀にみつかることもあるそうです。

【ノカンゾウ】
ノカンゾウのつぼみ

この年の野草散策きっての「悲劇のヒロイン」(?)
このつぼみが開くのを楽しみにしていたのに撮影の翌日、この河原一帯の除草作業が行われ…
ああ無念…(T_T)というエピソードがありました。
開けばユリに似たオレンジの大輪の花が咲きます。
佐渡島には、ノカンゾウの群生で有名な場所があります。

【キュウリグサ】
キュウリグサ

とにかくちいさな花。
ワスレナグサを更にミニチュアにしたような花、名前の由来は「葉をもむときゅうりみたいな匂いがするから。」
「西の魔女が死んだ」という小説にも登場していました。
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